今回の件は、いわゆる薬害の部分もあると思うし、被害者の方には同情もするし、全快してほしいと思う。
また、この薬害を引き起こした官僚や製薬会社、政治家などには責任をとって欲しいと思う。
その上で、ふざけるなと言いたい。
この国は、法治国家であり、三権分立が憲法にも謳われている。
何故、司法が定めた結論を、立法府が覆すのか?
何故、法的検証をせず、感情論のみで語るヤカラがマスコミで発言するのか?
司法での結論が気にいらないからと言って被告(今回は国)を脅す、このような行為が許されるのか?
冷静に考えて貰いたい。
脅迫されて、お金を支払ってしまう政治でいいのか?
司法を超えて、政治決断という名の暴走を許していいのか?
今回の政治判断は、非常に危険な要素を含んでいることに気付いて欲しい。
批判を承知で正直に言うと、今の原告団は、チンピラにしか見えない。
原告の方が、「私たちを見くびらないで欲しい」という類のことを言っていたが、逆に言いたい。
国を、一国の首相を、国民を見くびらないで欲しい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000012-yom-pol 福田首相、薬害肝炎原告らに「心からおわび」と謝罪 12月25日20時34分配信 読売新聞 福田首相は25日夕、薬害C型肝炎集団訴訟の原告らと首相官邸で会い、「心からおわびを申し上げます。私自身も一日も早くこの問題を解決したいと思っていた」と謝罪した。 首相は「皆様の切なる思いにこたえるためには立法措置による解決しかないと考えた。立法作業が一刻も早く終わって国会で成立し、皆様の長い長いご苦労に対し、少しでも気持ちが和らぐようになってほしい」と述べ、全員一律救済のための議員立法に理解を求めた。 これに対し、原告団代表の山口美智子さんは「やっと総理のもとにたどり着くことができた。『全員一律救済』といううれしい言葉を聞いて、全国から原告が集結している。私たちが期待する議員立法が成立し、薬害肝炎が全面解決したあかつきには原告みんなと会ってほしい」と要請した。 |
【国内の最新記事】





